日本で初めて一眼レフをつくったPENTAXの新機種ローンチ。
一眼レフの魅力を伝え、一眼レフの未来を創る。
背景/目的
ミラーレスカメラがシェアを拡大するデジタル一眼カメラ市場。そんな中、日本で初めて一眼レフをつくった
PENTAXから、APS-Cフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラが登場。
ターゲットユーザーに、一眼レフの魅力を再認識してもらうべくクリエイティブを開発しました。
戦略/アイデア
“一眼レフの未来を創る”
現実の光を感じ、それを眼で見て、心で感じて撮影する。PENTAXブランドがステートメントで掲げる、
一眼レフでしか味わえない愉しさ。その魅力や価値を3人の撮影者の旅によって丁寧に紐解き、
一眼レフだからこそ出会える世界、PENTAXだからこそ出会える写真表現を提示します。
施策/アウトプット
クリエイティブ全体のテーマは、旅。北欧、南欧、そして日本。K-3 Mark Ⅲを手にした3人の撮影者が
それぞれの旅の中で、一眼レフの魅力を語り、一眼レフだからこそ出会える写真表現を綴っていく構成。
被写体と対話し、想像の翼をひろげながら、PENTAXならではの色彩表現をみせていきます。